日本語ボランティア
○ボランティアの内容
地元の大学生や高校生相手にボランティアで日本語を教えながら、課外活動などを通して生徒との相互学習を同時に体験しようというものです。
主な活動内容は以下の通りです。(例)
・ 月曜日~金曜日
午前―中国人教師によるマンツーマン授業。45分×2コマ
午後―地元大学生に対してボランティアによる日本語授業。
(日本語学習初心者が多いです。50音図の勉強や簡単な日常会話などを学校の教室で教えます。)
・ 土、日曜日
農村や少数民族地区などでの実生活体験。 海口市の大学への訪問。大学生と市内散策、観光地めぐりなど。
○日本語の授業について
使う教科書は、中日共編の《基礎日本語》を主として使用しています。ただし教え方は自由で、皆さん独自の教材や指導方法に基づいて行うことも自由です。また、 地域の学校に出向いてボランティアすることもあります。現在は国立の海南ソフトビジネス学校(学生数6000人)、チョンハイビジネス学院(学生数2000人)への派遣を行なっています。これらの学校では日本語科の学科が設置されていませんので、ボランティアのみなさんが参加してくれることにより、学生にとっては、日本人と交流できる良い機会にもなっており、いつも歓迎してもらえます。
また、国際会議場をもつチョンハイ市の高級ホテルのスタッフの人たちに日本語を教えることも、あります。
○中国語研修
滞在期間中、最低限度の中国語でのコミュニケーションができるように中国語を学びます。参加者の中国語のレベル合わせて授業を行ないますので、初心者から上級者まで対応します。